工事編1
本日より工事が始まります〜!ふう〜長かった〜。
雨が降ったので取り掛かりも1週間遅れ・・・。首をなが〜くして待っているU邸へいざ出動!
まずはじめに何からやるかと言うと、土隙。重機を持ち込んでサクサク掘っていきますなんて簡単にいかないのが土隙。
いくら重機で掘ると言ってもサクサクとは掘れないのですよ・・・。
家の周りと浄化槽の周りには配管が沢山!おまけに都市ガス!
数年前に一度重機でガス管引っ掛けて大変だった事があるのです。ガス臭い!、元栓バルブが無い!ので苦労しました。
その時はガス屋さんサイレン鳴らして来てとんでもない請求されたっけ・・・。泣く泣く払いましたが・・。
そんな実績?があるのでガスの引き込みとメーターの付近、水道メーター
雨水マスと汚水マスの付近はスコップで掘りパイプの深さと方向を探っておきます。
大体配管類の位置が分かったらそこを避けながら重機で掘っていきます。
深さは仕上がりから15センチ以上!単純にUさんのお宅の場合、
壁部分と車庫部分でざっと10m×奥行き5mで計算上は7.5立方メートル!(俗に“りゅうべい”と言いますが)
しかし現状で若干盛り上がっている為8〜9立方メートル!8立方メートルで計算しても、
ドラム缶40本分(8000g)もっと判りやすく言ったらお風呂で45杯分(180gで算出)ぐらいは残土が出る!と言う事になります。
2トンダンプで5台以上運び出す計算になります。
・・・・・・・・・・・が、しかし!土というのは、締まっている状態のモノを掘り起こすと、ほぐれて?見た目かなり増えます!
高さを出しながら掘ってひたすら運び出す作業をやるだけです。1日で終わるかな〜?
ある程度掘れてきて最後の1台を出してから今度は重機のあるうちに道路の見切りコンクリートの撤去をします!
周りのお宅は全てそのままですがこの段差がかなりの曲者・・。車庫入れ時にタイヤを擦ったりして不便なので、取ってしまいます。
口で言うのは簡単ですけど実際掘ってみると道路から約40センチも埋まっているのです〜!
おまけに都市ガスもその基礎の脇を平行に配管されていて思うように行かない状態・・・。
しょうがないので、少しずつ重機で堀あげては砕き、掘り上げては砕きの繰り返し・・。なんとかクリアー!
こう言う苦労が現場にはあるのですよ・・・。作業に夢中になり写真を取るのを忘れました・・。
土隙前の画像・・↓

土すき後の画像↓
上の画像と比較して、雨水マスや水道のバルブ、浄化槽周りのコンクリートなど、
ボッコリ掘り下げられたのがよく分かると思います、道路の縁石も無くなっています。

次に浄化槽部分のコンクリート撤去!ココは邪魔になる部分だけ撤去します。
次にタイルの撤去。これが実際やるとかなり大変なんですよね。端からガタガタと剥していきます。
↓ガタガタ剥がすの図

これもかなり大変!剥れた所で、今度はポーチ角のRになる部分の撤去。タイルよりもこっちの方がもっと大変でした。ふぅ〜(汗!汗!)
墨に沿ってサンダーで切り込みを入れてから壊していきます(そうしないと、壊さないところのコンクリートまでヒビが入ってしまったりする為)
工具を使うとは言え、手作業で壊していくので一苦労です・・・・
↓ポーチをRに削るの図

そして基礎の部分、車庫部分の砕石を敷き慣らします。早く入れないと雨が降ると大変ですからね〜。
↓砕石を敷き均した図

これで何とか下準備はOK!あとは作っていくだけだ!・・・・・・・だけ、って言ったって・・・・・大変!(笑)
次回から、基礎の作業に入ります。